フウライチョウチョウウオ

昨日台風が出来ました。宮古島には向かってきませんがうねりや風などの影響が心配です。そしてまた宮古島に来ないのか。と言う残念な気持ちもあります.旅行者には申し訳ないのですが、最近海水温が高すぎてサンゴが白化し出していますから、このままだと今年もサンゴがたくさん死んでしまいそうです。一度でいいので台風が来て海水をそこからかき混ぜて欲しいものです。

 「自然の防波堤に助けられました」自然の防波堤とはサンゴでできたリーフのことです。宮古島では陸から沖を眺めると白波の立っている場所があることにきずきます。そこが水面すれすれまでサンゴが発達しているリーフです。潮が引くとリーフは自然の防波堤となり陸に押し寄せる波を弱めてくれます。

 今日は東風7m波2高m満潮6:34・200cmです。10時頃には潮位が106cmほどなのでちょうどいい時間に泳げるみたいです。予想通り新城10:00頃から波が落ちてきましたので何とか泳ぐことが出来ました。シュノーケルコースは流れの上の方まで歩き流されながら泳ぐことで戻れるコースですね。戻るころにはかなり潮も引いて海も静かになってきました。今日のお客様は経験者でしたので沖の方まで泳いで通常のシュノーケルが出来たのでとても助かりました。

 午後はかなり潮が引きますのでシギラ海岸に行きました。ここは時化たときにとっても頼れるポイントで、ここが無ければシュノーケルの中止が格段に増えてしまいます。お客様は昨日に参加して頂いた方です。昨日と同じポイントになってしまうのですが、それでも参加頂いてとてもうれしいです。ツアー中は雨雲がやって来て土砂降りです。そんな中ウミガメを見ていました。それでも安心して泳いでいられるポイントなのですが、雨が上がると先ほどまで多かった人影がまばらになってなんか得した気分でした。

フウライチョウチョウウオです。これより大きいニセフウライチョウチョウウオもいますが、こちらはフウライチョウチョウウオです。こちらの方が派手じゃなくエレガントです。